ベニバナ


ベニバナ


ベニバナ(紅花)
花言葉 あなたに染まる 化粧

ベニバナはキク科の一年草で、アザミのような形の オレンジ色の花を付けます、葉にもトゲがあり、アザミに 似ています。 筒状花は、摘んで赤の染料にします、古くから赤の染料や 口紅の材料として栽培されてきました。 花の色は、初めオレンジ色で、後で紅色に変わっていきます。 種は白く固い殻に包まれていて、中の胚から、食用油をとります、 サフラワー油といってリノール酸が多く含まれ、 コレステロール値の低下や動脈硬化の予防に効果が有ります。
「まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉の花」
      奥のほそみち古里の道   鳥海 昭子

山形の県花ベニバナを詠んだ芭蕉の句を本歌取りしました。 ベニバナの花びらから採れる赤い色素が、古来から女たちの 唇を彩りました。